今回のお悩み
お悩みさん
やりたいことはあるのに一歩が踏み出せない・・・
なんだかんだ言い訳をして後回しにする癖があるな・・・
今回はこんなお悩みにお答えします。
武井壮さんが語る
- やりたいことがあるのに言い訳をするのは
- 武井壮さんはなにを考えてどうしたか
武井壮さんは40歳手前くらいから「芸能界に入りたい!」と目標を立てて
そこから努力して徐々にテレビに出始めました。
大人になってから芸能界に入るってかなり難しい目標のような気がしますが、
それを成し遂げてしまう武井壮さんの考え方は気になりますね!
今回はそんな武井壮さんが語る目標達成に対する考え方をご紹介します!
武井壮さんのマインドを身に付けられるようぜひご覧ください!
やりたいことがあるのに言い訳をするのは・・・
(↑クリックするとYoutubeで動画が観られます)
やりたいことがあるのにやらないのは
- 幸せになれないことを自分で受け入れているということ
- やれば手に入るものをいらないと言っているのと同じ
- 今の自分に満足しているということ
武井壮さんはどういう考えをしているか?
- 武井壮さんは、これをやればこうなれると思ったことをずっとやった結果、今があると考えている
- やればやった分だけ目標に近づくもの
- サイバーエージェントの藤田晋さんの本を立ち読みしてその場で読み切ってしまった
- 自分と同い年で会社を上場させて何億という規模の大きな仕事をしている藤田晋さんから刺激を受けた
武井壮さんが影響を受けたサイバーエージェント藤田晋さんの本「渋谷ではたらく社長の告白」はこちら。
リンク
解決さん
やりたいことや目標があるのにやらないのは、自分が幸せにならないことを受け入れていること
というシンプルな答えだったね!
というシンプルな答えだったね!
やればやっただけ目標には近づくものというのも武井壮さんらしい心にスッと入ってくる回答だった!
もっと自分に期待してやってみる!のが大事なんだなって思ったよ。